エンジェルロードが一番近い宿、小豆島国際ホテル。

「妖怪美術館01」

まずは迷路のまち案内所へ

「迷路のまち案内所」で受付をし、ルートマップを受け取りました。
オーディオガイドのアプリをダウンロードしてスタートです！
最初の「妖怪美術館01」は、案内所の上にあります。
こちらでは妖怪の起原を知ることができます。
オーディオガイドによって臨場感を味わうこともできますよ。

迷路の塔を降りよう

「妖怪美術館02」

巨大な妖怪に食べられちゃう！？

巨大な妖怪が出現！？
「妖怪美術館02」では4ｍもの巨大な妖怪が待ち構えています！
今回は妖怪に食べられちゃう姿を演じてみました。
妖怪の鼻の穴から顔を出して撮影することもできますよ。

記念写真におススメ！妖怪と写真を撮ってみましょう。

 

小さな折り鶴のアートを鑑賞

「妖怪美術館02」の付近には、折り鶴アートで話題、小野川直樹氏の常設美術館があります。
妖怪休憩ということで、小さな折り鶴のアートを鑑賞しましょう。
近くで見ると配置されている鶴の間隔が均一で、思わず見入ってしまいます！

営業時間 10:00～18:00  ※水曜日休館

naoki onogawa museum 公式ホームページ

「妖怪美術館03」

現代の妖怪に会おう

続いて「妖怪美術館03」へ。こちらには現代の負から生まれた妖怪がたくさんいます。
お写真は、息を吹きかけられた者は中二病にかかるという「中二病」妖怪と、SNSでいいねを釣る妖怪「亥々根憑（いいねつき）」です。
解説がなかなか面白いですよ。歴代の流行語マップもハマってしまいました。

モノノケ堂で休憩

「妖怪美術館03」の下にあるモノノケ堂で休憩。
子どもの頃に好んでいた駄菓子が見つかると思います。
モノノケ堂では妖怪グッズの販売も行っています。ワイワイ射的ゲームを楽しむこともできますよ！

「妖怪美術館04」

真っ暗闇の中へ...

恐ろしい、、、
これまでとは打って変わって、真っ暗闇の世界に入りました。
オーディオガイドの音声も恐怖を煽ってきます。
こちらでは、誰かに見られているかのような感覚を覚えました。
畳の間に入ったら、ぜひ上を見上げてみてくださいね。
 

スタンプラリーで妖怪の絵が浮かぶ？

「妖怪美術館01～04」それぞれの館にスタンプがあり、組み合わせれば妖怪が浮かび上がる仕組みになっています。
浮世絵のようなスタンプラリーは珍しいですよね！

「セトノウチ島メシ家」でオリーブ牛ローストビーフ定食を頂く

お昼は「セトノウチ島メシ屋」へ！
こちらではオリーブ牛ローストビーフ定食を注文しました。オリーブ牛は脂が重たくないのが特徴で、口の中でほどけるお肉の柔らかさがたまりません。

とてもおいしかったです！！！

テーブルの上にお塩とオリーブオイルがあり、ご飯にかけて頂くとこれまた
たまりませんでした。目の前に「セトノウチ島モノ屋」というお土産屋さんがあるので、お土産にしてもよいかもしれません。
 

MeiPAM　公式サイト