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瀬戸内国際芸術祭は、3年に1度、瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に開催される現代アートの祭典です。

瀬戸内国際芸術祭2019 会期

ふれあう春
2019年4月26日[金曜日]—5月26日[日曜日]31日間

あつまる夏
2019年7月19日[金曜日]—8月25日[日曜日]38日間

ひろがる秋
2019年9月28日[土曜日]—11月4日[月曜日]38日間

DAY

1日目

【芸術祭期間外でも鑑賞可能】

「オリーブの島」として親しまれる島の玄関口に、オリーブの葉を王冠の形に仕立てた彫刻を設置。金色に光り輝く円環からは海が眺められる。島の子どもたちのメッセージも刻まれ、未来への夢を託す。

ART SETOUCHI 瀬戸内国際芸術祭 公式サイト

  • sd01 チェ・ジョンファ  太陽の贈り物

【芸術祭期間外でも鑑賞可能】

土庄港フェリーターミナルが、作品展示やイベントなどを通じて交流の場を目指す空間へと生まれ変わりました。太鼓の音に反応してガラス玉や布がはためく作品や、ファッション作品などを展示しています。

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  • sd02 コシノジュンコ  アートノショーターミナル

【芸術祭期間外でも鑑賞可能】

目で見て感じる音をテーマに制作しています。今回は、小豆島の空間に対して芽生えた感情を言葉にし、その言葉を想像の水の中に落とすことで、その空間とつながる水の動きをイメージし「再び…」と言うテーマにした。始まりも終わりもなく、全ての中に存在し止まることなく永遠に続いていくものとして捉えている。

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  • sd03 キム・キョンミン  再び・・・

【芸術祭期間外でも鑑賞可能】

前回の芸術祭で、約200年前に築かれたとされる小豆島特有の猪鹿垣を再築。今回は新たに、ピラミッド型の石積みを実施する。猪鹿垣と農耕文化の形、石積み技術の継承といった小豆島の固有文化を、ピラミッド型で視覚化する。陶のモザイクタイルも用いる。

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  • sd06 齋藤正人  猪鹿垣の島

中山と肥土山のコミュニティーに強く触発されたイタリアはフィレンツェ出身のジャコモ・ザガネッリは、かつて肥土山の小学生に使用されていたプールを地域のための庭園に変容するべく、地域の人々との接触を図る。変化を促す触媒に徹すべく、水という要素を通して肥土山・中山の歴史と密接につながるプールを作品制作の場として選び、地元特有の産業や素材と文化を再解釈したうえで、15年もの間放置されてきた場所を、新しい「形」で再始動させる。

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  • sd07 ジャコモ・ザガネッリ  フルイーレ

ワン・ウェンチーは2010年に、「小豆島の家」を制作し、2013年「小豆島の光」、2016年「オリーブの夢」と、瀬戸内国際芸術祭において三作品を制作した。
2019年の新作は「小豆島の恋」になる。
小豆島には、「オリーブの歌」という島民の方であればだれでも知っている歌がある。
少女の恋を歌い、恋人への愛しい心と小豆島の思い出を重ねた歌だ。
ワン・ウェンチーは小豆島の港に着くたびに、この歌のことを思い出し、今回の作品テーマの一つにした。
人と人との繋がり、島から離れても、ここで一緒に過ごした時間、楽しかったり、苦しかったり、ここで共有した記憶を忘れないようにという思いが込められている。
作品は三つの空間に分けて、これまで作った三作品の象徴や記憶をそれぞれの空間に表す。

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  • sd08 ワン・ウェンチー  小豆島の恋

小豆島ふるさと村「夢想館」の2階に展示されている作品「花寿波島の秘密(はなすわじまのひみつ)」。 十六角形の逆円錐型に三都半島の沖に浮かぶ無人島をモチーフにした絵 画が描かれ、上下から作品全体を見渡せます。 立体的な絵は、作者が実際に海に潜って見た景色をもとに描かれているそうです。
 

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  • sd09 康夏奈  花寿波島の秘密

【芸術祭期間外でも鑑賞可能】

芸術祭2013で、醤の郷に公衆トイレが設置された。周囲の町並みに溶け込むよう、屋根には瓦を採用。また、周囲に多くある大きな杉樽の醤油蔵になじむよう、柔らかな曲線を描いておだやかな空間をつくり出している。

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  • sd24 島田陽  おおきな曲面のある小屋

【芸術祭期間外でも鑑賞可能】

リーゼントヘアのオリーブに似た顔型の立体作品をオリーブ畑の中に設置。実は無人販売の屋台でもあり、くぼみに野菜や果物が置ける仕組み。

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  • sd25 清水久和  オリーブのリーゼント

芸術祭2013で、老若男女、島の人、観光客を問わず、誰もが建てることに参加できる建物が完成。誰でも自由に使えるキッチンやスタジオ、野菜畑や屋外シアターなどもあり、地域と観光客とのコミュニケーション拠点として活用されている。

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  • sd26 ドットアーキテクツ  Umaki camp

【芸術祭期間外でも鑑賞可能】

輝く球体の上に、龍が鎮座し、夜間にはミラーチップが光る。設置以降坂手港のシンボルとなっている巨大な立体作品。

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  • sd30 ヤノベケンジ  スターアンガー

【芸術祭期間外でも鑑賞可能】

高さ約8メートルもの巨大な彫刻が、井戸から姿を現す。島にある古井戸の底に潜む巨大な地霊的化け物が出現し、人々を脅かすという寓話的な設定だ。ビートたけしが構想したプランをもとに、ヤノベケンジが実現。実際の古井戸に設置された。2014(平成26)年、彫刻を末永く保存するため、地元有志によって祠が建てられた。祠は彫刻に合わせて伸縮できる仕組みとなっている。

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  • sd31 ビートたけし×ヤノベケンジ  アンガー・フロム・ザ・ボトム美井戸神社

【芸術祭期間外でも鑑賞可能】

駐車場の一角に、巨大なボラード(船を繋留するために岸壁にある柱)を設置。海からやってくるはずの「何か」に対して、見る者の想像力をかき立てる。どんな大きなものでもつなぎとめられそうで、力強くて無表情でナンセンスな造形が、風景の中に出現する。

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  • sd33 清水久和  愛のボラード

【芸術祭期間外でも鑑賞可能】

福田体育館と隣接する葺田八幡神社境内にあるパヴィリオン。カーブした二枚の鋼板が重なり合って、端部が互いに溶接されることで、お互いにお互いを拘束し合って形が成り立っている。二枚の鋼板の間に生まれた空間が客席でもあり、境内へと繋がる子どもの遊び場でもある。

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  • sd35 西沢立衛  葺田パヴィリオン

2016年秋、冷たい風の中に、196体の世界の子供は、瀬戸内海小豆島北部の大部港の砂浜で溶けてなくなり、海潮と共に世界へ流されていって、自分の故郷に帰っていった。
2019年春、爽やかな風の中に、1体の世界の子供の銅像が海の祝福を背負って、あの穏やかな海の水平線から歩いて帰ってきた。彼は潮間帯のある岩に立ち止まって、三年前に自分が生まれた海辺をじっと見つめる。カキや貝類まみれの体を煌めかせ、瞳を閉じて考え込んでいる。その様子が、潮の満ち引きにより、現れたり飲み込まれたりする。
堤防の内側の広場に、数千本の竹を使って、丸くてふわふわとした海洋生物を築いていく。積み重ねたその放射状の造形は、ウニにも、イソギンチャクにも似ている。その生き物は広場でうつ伏せになって、数千本の触手が風に揺られ、空と海の方に伸ばしていく様子は、世界の子供を招いてるよう。また、ゆっくり蠢くその巨大な体も、うねうね波打っているように見える。
海洋生物の尾部から長い竹の歩道を登り、二本の木の間を通りぬければ、眩しい放射状の渡り廊下に入れる。奥に入れば入るほど道がどんどん狭くなるが、海洋生物のお腹の方に訪れると、ゴシック式教会のような、天井が高く持ち上げられた神聖なる空間がある。太陽の光が竹の隙間から差し込み、暖かい海風も竹と竹の間を通りぬければ涼しい風に入れ替わる。風に揺られる竹が擦り合って、何かを囁いているかのような音を出している。
一本一本の細長い竹で、この空間に柔らかそうな壁を編み上げる。この空間は母親のお腹の子宮を思わせる。上から太い麻のロープをぶら下げて、ブランコを作って子供たちに遊ばせる。すっかり生まれ育った場所に戻った気分で、自由自在に宇宙という海で旅をする。
真っ正面の狭いドアを突き抜けると、海の方に繋がる竹の台にたどり着く。 放射状になっている竹に囲まれながら、海に立ち止っている世界の子供と対面する。台の下から何かが鳴り響いているが、その音を追って両サイドの竹の階段を下ったところで、台湾の学生たちの手作り竹風鈴がいっぱい吊らされている空間がある。竹風鈴は風に揺られて鳴いている。ここは砂浜への入り口でもある。
夜中になると、海洋生物「波」のお腹から暖かい光を放って、竹の隙間を通り抜けて竹の先端に届く。「波」は金色の卵に切り替わって、明るかったり暗かったり、呼吸みたいな光の暈の中で、新しい命を育み、海の向こう側の、世界の子供の生まれ変わりを迎える。
「波」は海の表情だけではなく、海からのメッセージでもあり。一つ一つの波が、遠方や近辺、遥か昔や未来の諭しを届けてくる!

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  • sd36 リン・シュンロン  国境を越えて・波

【芸術祭期間外でも鑑賞可能】

小海にある石切り場跡地で、図形のような独自の楽譜を石に刻んだ作品を展示。

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  • sd38 秩父前衛派  ダイナマイト・トラヴァース変奏曲

宿泊者限定

小豆島国際ホテルの東本館最上階8階の通路に大岩オスカール氏が描いた「島道」。ホテル宿泊者のみ見ることができます。

  • 小豆島国際ホテル 東本館8階

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